ちょっと遠征 飯南飯高紅葉狩りリベンジの旅 2023年11月22日
20日日が暮れて充分観られなかった所を再訪、逆順になぞる。
1、仁柿のピョン吉 遠目にはウサギ、どっちでも行けるような作り方だったんだろうな。
2、道の駅茶倉 展望所に登る階段がカエデトンネルになっている。
3、飯南高校のハナノキ 数年前そろそろかと行ったら前夜の嵐で葉が全部散って丸坊主だったという経験から一層良いタイミングで観たいという思いが強まった。
普段は関係者のみの駐車場が、この時期は開放されて多くの人が観に来る。さすがに夜間は閉門します。
木自体は大きくて外の道路からも観えるけれど、閉門すると適当な駐車場が無くなる。閉門前でも日没後は人が減って長くは居られない。
4、粥見の山茶花 途中の動物刈り植木群も発見、受注品なのだろうか。
花は見頃、20日は夜であったがやはり昼観たほうが良い。隣の銀杏の紅葉が意外と遅い。
猫沢山います。飛び出し注意。
5、有間野の大銀杏 山茶花から裏道経由、20日晩に来た道をそうそうここ通ったと思い出しつつ逆に辿っている。
ここも昼観たほうが良い。夜は気づかなかったが周りの山も色づいている。
6、天開山泰運寺 有間野から40分以上走る一段と遠い場所、美杉→宇陀経由の方が近いんじゃないかと思ったがそれは無い、があまり変わらない。ここを明るいうちにクリアできるように調整しているがそれでも15時半頃到着、あまり余裕は無い。
20日は真っ暗誰も居ない中で来た証程度の夜撮り、やはり昼に来たほうが良い。
帰路、17時頃再び飯南高校に寄る。日は既に落ち薄暮の時間。半月が出ていた。
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