tubeに動画を上げました。
尼ヶ岳から下山後、車に戻って小休憩、軽食等の後大洞山側に再出発。尤も時間も押しているし疲れもあるので登頂はしません。山麓を巻くように通っている東海自然歩道が古い石畳と苔の景勝地となっているので歩いてみます。本来のお薦めルートは山頂を踏破して南東側の八知ルートから下山、そこから石畳道に入って倉骨峠登山口に戻るというループを描く、あるいはその逆廻りルートです。
で、石畳道だけでも片道3km往復6kmぐらいあるので途中で折り返して来ます。
動画内の時計が狂っていますが実際は2018年12月2日14:30〜15:00頃です。
00:55 倉骨峠登山口
03:30 石畳道と登頂ルートの分岐、通行止めの表示にビビる。いずれにしても途中までしか行けないようです。
04:50 沿道、種名のプレートがついた木々。自然公園の様相です。紅葉に合わせたかったけれど残念ながら丸坊主。またの機会の宿題
05:18 石畳道が始まる。苔むして良い感じ。
07:25 古い石畳なので浮石があったり隙間に穴が開いていたりします。その上に落ち葉が積もって見えない。要注意。
14:46 滑ってコケかける。
18:23 ベンチからさっき登ってきた尼ヶ岳を振り返る。
19:15 湧水地、かなり下まで降りるみたいなのでパス。
19:53 やばい木橋
21:20 約1km進んだ所で折り返す。
41:47 倉骨峠登山口 最後の階段が急
43:00 車に到着…迄です。
