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十一月末に経ヶ峰登山のついでにお参りという計画は頓挫して、闇に飲まれた中うろうろしておりました。地蔵様にも失礼ですので改めてお参りに行きます。
旧街道長野宿の通りからスタート、狭いので対向しにくい。➡四ツ辻を山の方へ、この辺は経ヶ峰登山の時と同じ➡どんづまりの分岐、前回左に行って駐車場に行き当たりましたが、今回敢えて避けた右のルートを選びます。何故避けるべきなのかを身を持って証明します。➡入ってすぐに行き止まり。ここから歩きです。➡けもの罠➡植林帯➡崖っぷちの道、日陰にはまだ紅葉残っています。➡川沿いに出る。➡約200ｍ上り坂➡目なし地蔵参道入り口の橋、距離以上にしんどい道でした。➡四季桜➡駐車場の位置を確認、前回暗闇でよく見えなかった。➡改めて橋を渡って参道へ➡掛流しの手水、なぜか止まっていた。➡つづら折れの坂➡登り越して境内へ➡境内の楓はもう坊主に➡本堂内お参り➡境内の不動様他沢山の仏様➡目なしのなしには無しと成しの二つの意味があります。➡前回辿った道を少し覗いてみる。よく来られたものだ。➡帰途につく。こちらの道は一度は体験してもいいけど一度で充分と思った。車で来れるなら駐車場迄行った方がいいです。➡この後は長野神社に寄って行く予定
