古里散策+参拝シリーズ 初詣の9 津市一志町高野 高岡神社(その1)
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江戸時代治水に尽力した方を生き神様として祀ったのが始まりで、明治の合祀令で多くの神様が束ねられました。
(1)地図 途中を道路や水路が横切る長い参道
(2)社号標
(3)一の鳥居、木々は桜並木で満開時は見事です。
(4)弓の射場があったとされる
(5)巨大な殉国碑、他にも多くの碑が並ぶ。
(6)巨樹、フレームに入り切らない。
(7)顕彰碑と山の神
(8)手水舎の正月飾り
(9)手水舎、今年ならではの仕様
(10)普段は無い茅の輪がありました。これは1月6日ですが翌日山の神かどんど焼き神事を行う準備で人が集まっている時でした。
この地方にはグーグルマップの地図情報(特に神社の)を自己中な改変している頭のおかしな者がいます。古くから知られた社であるにも関わらず口コミ写真がmo moとか言う者一人しかありません。これは異常です。この者が以前からあった神社のマーカーを他者の口コミ写真もろとも削除して自分のヘタクソで陰気な写真と自己中な口コミに差し替えるという悪行を行っているのです。この者は「みるとと」「Tune O」「Hiro3 xplay」などとしょっちゅうアカウント名を変えていますがやっている事が何年経っても同じなので同一人物と言うことがバレバレです。別のアカウントなのに同じ文言の口コミを入れたり同じ写真を入れたりしているから同一人物という事がバレバレです。その正体は「さくらのブログ」の「お地蔵さんは歩かない」〜歩かないから会いに行きます〜の運営者です。まぁそのブログタイトルからして自己中なひねくれた根性剥き出しです。どんな小さな古石仏や祠にもそれを勧請した、造営した、現在進行形で維持管理に務めている人々の思いが込められているものですが、まず携わる人々がいて寺社祠が存在するものですが、こいつはただの物、コレクションとしてしかそれらを見ていません。写真の撮り方からして神仏を上から見下すような目線で撮っています。罰当たりです。その写真はどうすればそんなに陰気に写せるの ?と思うほど露出不足、無理やり後加工でシャープネスコントラスト彩度いじってるから違和感しかない。現地を知っている人が見たら笑いますよ。つまり場所を紹介する写真としてもふさわしく無い。その口コミの特徴として地図アプリに書く口コミなのに言葉で行き方をダラダラと書く。いらんでしょ。しかも自分が行った一方向の事だけだから逆側から来る人には何の参考にもならない。自己中の表れ。他のブログとかの媒体に使った説明文をまんまグーグルマップにコピペしているからおかしいんですよ。そして情報の鮮度が古い。何年も前に行った記憶や写した写真をさも最近の事のように載せている。地元の人が見たら一発でおかしい事に気づきます。この者が改変する神社名とかも誤字だらけ。これも自分じゃ調べずどっかの古いデータベースを参照してコピペしているだけだからそうなる。元になる情報も日々更新修正されているというのに、こいつはわざわざ新しい情報を消して古い情報に戻すという迷惑な事をしています。地元でも無い遠方の土地まで出張ってきて間違いだらけのマップ情報に書き換えて自分の写真だけを載せて満足に浸っているのです。国盗りゲームでもしているつもりでしょうか。地元民からも間違った情報に騙される旅行者にとっても迷惑でしかありません。他にも思い当たる方が多数いると思います。こいつがグーグルマップから居なくなる事を切に望みます。
