tubeに動画を上げました。
津市内ではありますが合併前は別の町、美杉町の最奥まで行きます。。神社の由緒については公式サイトがありますが、日本最古の若宮八幡宮です。そしてこの地域で盛んな修験道、山伏さん方の総本山的な存在。修験業山の麓、雲出川の源流の地にあります。行くだけで心身引き締められそうです。
動画内の時計が狂っていますが実際は2019年1月3日12:00〜14:30頃の出来事です。
➡国道368号を西から東へ、これまで使われていた県道15号が長期通行止めの為、最近は県道667号バイパスから迂回しています。
➡00:58 交差点右折し奥津集落ヘ、名松線の終点駅でもあります。
➡01:55 ちょっとナビ不調で、空き地に寄って再設定 直進で良し。
➡04:00 前方、壁のような山並が修験業山。道幅狭くなってきて対向注意。
➡06:40 ❗の標識。橋上凍結注意です。
➡07:20 セメント用の採砂場
➡08:29 あまごセンター、何十年も前寄ったきりですが美味しく頂いた記憶。
➡10:07 翠清橋の分岐、今は直進で帰りに滝不動に寄り道します。
➡11:04 木製大鳥居と傍らの祠
➡12:30 橋のたもとに交通整理の人、今は空いているがもっと渋滞していたみたい。
➡12:45 沿道の石燈籠群、伊勢市では全撤去されて残念な事ですがここには残っています。
➡13:30 交通整理の人、駐車場に入る前の待機所のようです。
➡21:10 しばし待機後出発
➡22:10 駐車場ヘ
➡23:25 古札納め所
➡25:00 標柱と大鳥居
➡26:00 常夜燈に❤が
➡27:04 脇に何かあると思ったらトイレでした。
➡28:20 屋台
➡28:45 おみくじ、帰りに引くつもりでスルー
➡29:17 修験業山山頂にあるという高宮の遥拝所への石段。後で知ってこの時はスルー。
➡29:55 縁起物、お守り販売
➡30:55 参集殿、関係者のみ
➡31:13 祈祷受付
➡31:25 御手洗所、修験業山の登山口
➡31:55 御百度石、境内奥にもう一つあってその間を往復する。
➡32:40 御手洗所に降りる。禊業もするようです。
➡34:30 境内に何本もある太い神樹
➡36:50 石段登る。中段に歌碑、己神(切り株?)、眼力社の祠
➡40:30 夫婦杉
➡40:50 茅の輪の案内板
➡41:45 茅の輪潜り、いきなり間違えています。
➡43:55 池
➡44:10 縁結びの木、招き猫たち
➡47:10 再び池 鯉がじっとしていた。
➡49:45 神樹の榊。後ろで話しているのは昔御先祖が寄進して記念の石柱が残っている方のようです。
➡51:50 拝殿ヘ、天狗面の扁額
➡52:20 ここにもおみくじがあったのでひいてみる。
➡53:12 紙がすごく古くて大丈夫かと思ったけれど結果は大吉。残り物に福がある?
➡57:49 奥の院へ
➡58:32 巨大な倒木と篆刻
➡59:56 注連縄の巻かれた石
➡61:13 禊場
➡62:38 かずらの門
➡63:15 石庭のような石の並び
➡64:40 福徳蛙
➡66:27 不思議な水音の正体を確かめに行く。
➡70:27 対岸に石燈籠、上の方に岩棚があって修行場だったようです。
➡72:07 不断社
➡74:33 対岸の天狗像
➡77:45 禊の滝
➡81:35 見逃しを回収しつつ帰途
➡94:52 池の上に神明水社、祓戸遥拝所
➡100:42 休憩所
➡104:25 熊手と御札購入
➡111:27 転んで泣く子。沢山の子供連れとすれ違いましたが、加減を知らない走り方をしたり、前見てなかったり、川に入って足濡らしてたり危なっかしい。はしゃぎたいのはわかるけどあなた達昔の子みたいに普段から野山駆け回って無いでしょって心配します。
➡113:20 駐車場ヘ、参拝中からパラパラと時雨て、雪のようなみぞれのようなものも混じる天気です。
➡114:44 待避所はもう閉じられていました。
➡116:25 大鳥居通過
➡117:29 翠清橋分岐、ここから左の坂本小屋方面、小黒田谷滝不動に向かいます。