レプリカが展示されていましたが土偶ていうのは指人形くらいの大きさ、予想より小さい。展示boxに雨漏りするのか説明紙がよれよれになっているのが気になる。まぁそんなに人の来る場所ではないのか。それで言うと超立派な陶板壁画が展示されていますが見る人が居ないのはもったいない。
壁には古写真や掲載された新聞記事等もあります。多分市町村合併の前に貼られたもので年季が入っています。当時は小学校の校外学習で土器作り、火起こし体験等していた模様。その後続いている感じが無いんですが、写っている子らも今アラサー位かも知れん。
遺跡からほど近くに道の駅茶倉があります。ちょっと寄り道、隣接の展望台に登ってみる。
茶畑アートなるものを作ったと秋頃のニュースで見ました。まだ見えるだろうか ?
作ってから何ヶ月か経つのでぼやけてきていますが見えました。