(1)チケット 生誕地にはこの後行きます。
(2,3)頂いたパンフレット類、武四郎涅槃図の展示期間でした。
(4〜6)こちらが先着150名限定無料配布の小本「西蝦夷日誌七編」、北海道西部の探検記で先の六編は刊行されましたがこの編だけ刊行を見送られ幻の編となっていたものです。井村屋グループの尽力で書籍化に至りました。言葉は現代語に訳され、カラー写真や挿絵も豊富で読みやすい。北海道地図と併せて見て彼ら探検隊の足跡を辿るのもよし。
(7)再び武四郎記念館内、エントランスホール床の大地図
(8)関連書籍 絶版もあるのでしょう。
(9)武四郎祭りの時には北海道から舞踊団もやってきてアイヌの伝統舞踊等を披露されていたものです。
(10)2021年5月から約一年、武四郎記念館は改修工事に入り休館となります。再開する頃にはコロナ禍も収まっている事を期待。
続く